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感情的に怒って後悔?浮気を疑ったときに、女性が決してやってはいけない6つの行動
更新日付 2022/12/22

パートナーの男性がどうやら浮気しているらしい。 そう疑った時、貴女ならどんな行動を取りますか?

どんな行動を取るかは、それこそケース・バイ・ケースでしょうし、貴女の性格にもよるでしょう。

しかし、確証が持てない限りは軽率な行動を慎むのが、賢い女性というものです。

その慎重さが自分の身を守るのです。 ここでは、パートナーの浮気を疑っている段階で、

女性がやってはいけない6つの行動をピックアップしてみました。

◆ 女性が決してやってはいけない6つの行動の特徴
感情的に問い詰める

疑惑の段階で、パートナーの男性を感情的に問い詰めてはいけません。

浮気の証拠が無い限り、ほとんどの男性はまず白を切ります
また、本当に浮気していなかった場合、パートナーとの溝をいたずらに深めるだけの行為になってしまいます。

いずれにしても、確固たる証拠が無い限りは、パートナーを感情的に問い詰めても貴女が得することは何一つありません。

感情的に問い詰めた場合、男性も感情的になり過剰な暴力に発展する可能性があります。

男性からの暴力の危険もあるため、感情的な行動を取らないように注意しましょう。

パートナーの友達に相談

パートナーの友達に相談するのも、やってはいけない行動の一つです。

いくらパートナーの情報を引き出そうとしても、パートナーの友人である限り秘密を明かしてくれることは期待できません。

それどころか、「お前、浮気を疑われてるみたいだぞ」と
パートナーに情報をリークされてしまう可能性が高いので、どう考えてもこれは得策ではありません。

不自然な質問を頻繁にする

「昨日の夜はどこに行ってたの?」「さっきの電話、誰と話してたの?」など、普段聞かないようなことパートナーに頻繁に質問するのは厳禁です。

浮気を疑っていることがバレて、パートナーに警戒されてしまいます。
そうなったら、今後浮気の尻尾を掴むのは極めて難しくなります。
証拠を掴むまでは、余計な質問はできるだけ控えましょう。

冷たく接する

急に冷たく接するようになるのもいけません。

もしパートナーが本当に浮気をしていたとしたら、こちらが浮気を疑っていることがすぐに伝わってしまいます。そうしたくなる気持ちはわかりますが、パートナーの浮気に確証が持てない限りは、努めて平静を装うようにしましょう
いたずらに相手の警戒心を煽るような態度をとってはいけません。

とは言っても、浮気しているかもしれないパートナーに自然な態度を取るのは難しいと思います。

そんな時は、一時的にパートナーと距離を取ったり、冷静に物事を考える時間を作ることをおすすめします。

実家への連絡

これもやってはいけません。

パートナーの浮気がまだ「疑い」の段階であるのなら、自分の実家にも相手の実家にも連絡するべきではありません。

確信の無い状態で親族の不安を煽ると、話が余計にややこしくなる可能性があります。
後になって「やっぱり勘違いでした」では済まされないレベルにまで、話が発展してしまうことも充分考えられます。

しかし、浮気の疑いがあるとき、誰かに相談したくて実家に連絡を取る場合もあると思います。

その時は、絶対に口が固く話を大きくしない、話を聞いてくれる母親に相談したり、兄弟がいればその兄弟に相談するのもひとつの方法です。

適当にカマをかける

よくカマをかけて相手の反応を見るといいますが、使う場所を選ばなければ逆効果になります。

疑われていると感じたパートナーはそれ以降の発言に気を使うので、浮気の証拠を引き出しにくくなります

またうかつに何度もカマかけを使ってしまうと、どうせまたカマかけだと侮って相手の動揺した反応を探ることが難しくなるでしょう。

カマかけを使う場合は、浮気の証拠を十分に集めて言い逃れできない状況下で使うと効果的です。

浮気を疑った後の行動に注意しよう

 

浮気の疑いがある段階で、感情的に男性を問い詰めても、男性ここまで浮気を疑ったときに女性がやってはいけない行動をご紹介しました。が浮気を認めることはありません。

それどころか、本当は浮気をしていないのに感情的に問い詰めてしまい、彼氏と別れてしまう危険まであります。

まずは、慎重に行動することを心がけ、男性に浮気を疑っていることがバレないように、浮気の疑いを確かめてみましょう。

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