GPSを使って浮気調査をする方法とは?元探偵が教える裏ワザ
更新日付 2017/12/15

探偵がどのように、浮気調査でGPSを利用しているのか興味がある方は多いのではないでしょうか?

探偵時代にGPSを使った浮気調査をいくつも取り扱ってきた経験から
GPSの使い方と注意点などノウハウをご紹介しようと思います。

探偵が浮気調査でGPSを使い、調査対象者を追跡することがあります。GPSを使えば、
調査対象者がどこに向かったか正確に知ることができ、その情報を元に浮気現場を特定、証拠撮影のため待ち伏せをする。

このように、GPSの情報がきっかけとなって浮気の証拠が手に入ることもあります。
では具体的にどのようにGPSが浮気調査に使われているのか、探偵の浮気調査の方法から簡単にご説明いたします。
GPSを使って浮気調査をする方法とは?パートナーの行先を追跡


GPSを使えば、浮気をしているパートナーの行先を調べることができ、浮気相手と会っていると思われる場所で待ち伏せをすることもでき、浮気の証拠が取れる可能性が高くなります。浮気調査をするときGPSを使って調査をしてもらいたいと思う人も多いはずです。

しかし、GPSが使える浮気調査とGPSを使うのが難しい浮気調査があることはご存知でしょうか。

・GPSが使える浮気調査

調査対象者が所有する車やバイクなどの乗り物を使って移動を行う場合、
GPSを使った浮気調査が可能です。

・GPSを使うのが難しい浮気調査

調査対象者の移動が徒歩の場合、対象の持ち物にGPSを紛れ込ませる必要があり、
GPSが発覚する危険がある。


基本的に、GPSが使える浮気調査は、調査対象者が車やバイクなどを所有していて、
浮気でそれらを移動手段として使う人に対してGPSを使った浮気調査が有効です。

また、浮気調査でGPSを使いたいと思っている人の中には、調査対象者の現在地をリアルタイムで知りたいという人もいます。 そうした人の多くが、GPSを浮気調査に使いたいという人ですが、ここで注意することがあります。
◆ 浮気調査に使うGPSには2つ種類がある

GPSを使えば、立ち所に相手の居場所を知ることが出来ると思っている人がいますが、
これは少し間違いです。

GPSには2種類のタイプがあり、「ロガータイプ」と「リアルタイムタイプ」です。

このGPSの種類を知らずに浮気調査を依頼して、失敗する人もいるとか...。
簡単に2つのGPSのタイプを紹介します。

・ロガータイプ
衛生からの位置情報受信して、位置を「記録」します。
・リアルタイムタイプ
GPSと衛生で相互に通信を行い、位置情報を「表示」します。

ロガータイプのGPSには、現在位置を表示する機能がありません。
そのため、GPSを取り付けた後、数日してからGPSを取り外し、ログ(記録)を抜き出す必要があります。

リアルタイムタイプは、車に使われていたり、携帯電話アプリの現在位置情報やマップ機能で使われているものです。 浮気をしているパートナーの現在位置を知りたいという人は、間違ってもロガータイプのGPSで浮気調査をしないようにしてください。
◆ GPS端末の種類・機種について
GPSを使いたくても、どの種類・機種を購入すればいいのか迷うと思います。
そこで、GPSロガータイプとリアルタイムタイプの2種類で、どんな機種があるのか簡単にご紹介したいと思います。

GPSロガータイプ
  • i-gotU

    種類も豊富でGPSロガーでは一般的によく見られる外観をしています。
    価格は5,000円~8,000円ほど、パソコンに専用ソフトをインストールして記録したデータを読み取ることが出来ます。
    カバンや車のダッシュボードに隠して設置することもできる小型のタイプ。

  • FS-GFLD100BK

    USB型のGPSロガー。見た目はそのままUSBメモリーなので外観で怪しまれる可能性は低いです。
    パソコンのUSBポートに差し込めばデータをすぐに取り込むことができる。
    価格は3,000円~10,000円ほど、価格の違いは保存できるデータ量に関係している。
    USBメモリの形をしているが、バッテリーを内蔵している。


GPSリアルタイムタイプ
  • スマートフォン(Android/iPhone)

    スマートフォンの本体価格は10万円以上する物もありますが、格安スマホだと1万円前後で購入できます。
    スマートフォン本体だけでは意味がなく、データ通信が可能なSIM、GPSアプリをスマホに事前にインストールしておく必要があります。
    携帯キャリアによってはガラケーでも代用することが可能です。

  • セキュリティ会社などが提供するGPS追跡サービス
    セキュリティ会社が子供やお年寄りの居場所を追跡するためのサービスとしてGPS機器を販売提供しています。
    GPS追跡サービスを利用するためには、そのセキュリティ会社と契約が必要です。
    契約内容によって費用は変動します。

2タイプを比較した総評
GPSロガータイプは、低価格で操作も簡単ということで個人利用に向いています。
また、手の平に納まる小型の物が大半なので、浮気調査でも使いやすい。
一方で、GPSリアルタイムタイプは、ロガータイプと比べてコストが割高です。
スマートフォンを使った方法では、一見して簡単な方法に見えます。
実際には、スマホを個別に用意したり、データ通信用のSIMを契約する必要があったりと、かなり手間がかかります。


このように、GPS端末とはいっても使い方や価格に違いがあります。GPS端末をどのようにして浮気調査に役立てるのかを考えてから、どの種類のGPS端末を用意するか決めましょう。

◆ アプリで簡単に位置情報を突き止める

GPSの機器は、一般にも販売されていて、ネット通販でロガータイプ、リアルタイムタイプのどちらも
購入することができます。

しかし、これらのGPS機器を使うことなく、GPS機能を使った浮気調査をやることもできます。
スマートフォンの機能やアプリを使うことで、浮気をしているパートナーの現在位置情報を簡単に調べることができます。

iPhoneでは、iCloudというサービスがあり、iCloud上の「iPhoneを探す」で
スマートフォンの位置を調べることができます。

GPS機器を購入して浮気調査に使うよりも、使い慣れているスマホをGPSの代わりとして使いたいという人もいると思いますが、これにもいくつか問題があります。

・アプリを勝手にインスールすると犯罪になるかもしれない
調査対象者がGPS機能をOFFにしていたりすると、スマホのGPSによる追跡が不可能だったり、アプリを使って現在位置を知ろうとして、調査対象者のスマホに勝手にアプリをインストールしたことがバレてしまうと、逆に相手から訴えられる可能性があります。

GPS機能を有したアプリは沢山ありますが、それらのアプリを勝手にスマートフォンにインストールして位置情報を知る行為は犯罪になる可能性があるので、極力使わないほうがいいでしょう。

こうした事情から、GPSを使った浮気調査では、便利だからとアプリを使用するのではなく、GPS機器を用意して、ロガータイプとリアルタイムタイプで使い方に違いがあることを理解した上で、実際の浮気調査で運用する必要があります。

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