盗聴器発見器が盗聴器以外で反応する物は?盗聴調査よくある失敗


盗聴器発見器が盗聴器以外で反応する物は?盗聴調査よくある失敗
2018/04/09



「もしかしたら盗聴器が仕掛けられているかもしれない。」「防犯のために念のために盗聴器発見をしてみよう。」

盗聴器発見の業者の中には、悪徳なところもあるって聞くし、手ごろな盗聴器発見器も見つけてある。だから、盗聴器発見の調査を自分でしてみたいと思う人は世の中に結構いるようです。

しかし、実際に盗聴器発見調査の現場を経験した自分の考えとしては、「素人が盗聴器を見つけるのは難しい」と思っています。

盗聴器を見つけるためには、盗聴器発見器の使い方から、盗聴器がどこに仕掛けられているか、盗聴犯がどのような思考で盗聴をしようとしているかを予想しなくてはなりません。

盗聴器発見調査の経験がない人には、圧倒的に知識が不足しているため、盗聴器を見つける可能性は限りなく低いといえます。

動画投稿サイトで実際に盗聴器発見器を使って、盗聴器発見の調査をしているところをUPしている人も見かけます。

しかし、手ごろな値段の盗聴器発見器を使った調査では、盗聴器ではないところで発見器が反応してしまうという話をよく目にします。ここでは盗聴器発見器が盗聴器以外に反応するといわれているものを挙げてみます。


盗聴器以外で盗聴器発見器が反応する物

【無線LAN】
無線でインターネットをするわけですから当然常に電波は飛んでいます。その電波に反応してしまうことが多いようです。

【インバーターのついた蛍光灯やLED電灯】
例えば盗聴器発見器で調査を行うのが2階の場合、1階の電気配線や照明機器の発する電波に反応することがあります。

【テレビ・電子レンジエアコン等、電波を発する電化製品】
テレビや電子レンジに反応するのは実は結構多い話。電波を発する家電がある場合、盗聴器発見器が反応することがあります。

【携帯やその他の充電器】
充電器も微弱な電波を発しています。しかし、純正品でない充電器の場合、本当に盗聴器が入っている場合もあります。

【外で無線機器を使っている】
タクシーやトラックなど、無線を使っている車が通っていたり停車していたら、その電波を拾ってしまうこともあります。


手ごろな値段の盗聴器発見器の場合、感度が良すぎていろいろな電波を拾ってしまうもの、逆に感度が悪く、くっつけるほど接近させなければ反応しないものがあります。

また、世の中には電波があふれており、盗聴器発見に適した機材を用いなければ、誤反応によって、なおさら盗聴されているかもしれない。という不安が募ってしまうことになります。

お手ごろ価格の盗聴器発見器で調査する場合は、家にあるいろんなものに反応してしまう場合があること、接近しなくては反応しない盗聴器発見器もあることを理解した上で調査を行ってください。


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